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年齢とともに老眼が進み、毎朝のメイクが何となく決まらなくなってきました。
特に困るのが、眉尻や口元などの細かい部分。
普通の鏡ではよく見えないので、これでいいのかな?と思いながら、何となくメイクを済ませていました。
そこで購入したのが、3倍拡大鏡付きの卓上ミラーです。
拡大鏡には3倍、5倍、10倍などさまざまな倍率がありますが、私が選んだのは3倍。
実際に使ってみると、今まで見えていなかったものまで見えてしまい、ちょっとショックを受けることに……。
今回は、購入するまでに迷ったことや、実際の使い心地、気になった点などをご紹介します。
老眼が進んで、毎日のメイクがしにくくなった
若い頃は普通の鏡で何の不自由もなくメイクをしていました。
ところが最近は、鏡を見ても細かい部分がはっきりしません。
眉尻のラインはきれいに描けているのか、口元はどうなっているのか。
確認したくても、よく見えないのです。
老眼鏡をかければ近くは見やすくなりますが、メイク中は眼鏡が邪魔になります。
何か良い方法はないかと考え、拡大鏡付きのメイクミラーを探してみることにしました。
老眼対策として、以前からマグネット式の老眼鏡「クリックリーダー」も使っています。
普段の生活では便利な老眼鏡ですが、メイクのときには拡大鏡の方が使いやすいと感じました。
拡大鏡は何倍がいい?私が3倍を選んだ理由
調べてみると、拡大鏡付きミラーにはいろいろな種類がありました。
倍率だけでも3倍、5倍、10倍などがあります。
倍率が高ければ、それだけ細かいところまで見えるのでしょうが、気になったのは使いやすさです。
特に10倍ともなると、顔と鏡の距離を合わせるのが難しそう。
拡大されたものを見つめたあと、普通の鏡に戻したときに、違和感や気分の悪さを感じる場合もあるようです。
初めて使う私には、少し倍率が高すぎるかもしれません。
そこで、拡大鏡の入門編として3倍を選ぶことにしました。
毎日使うものですから、細かい部分が見えることはもちろん、無理なく使い続けられることも大切だと思ったからです。
購入したのは、折りたためる丸型の卓上ミラー

私が購入したのは、片面が普通の鏡(等倍)、もう片面が3倍拡大鏡になっている卓上ミラーです。
鏡をくるっと回転させることで、等倍と3倍を切り替えられる構造になっています。
サイズは185×200×13mm。
丸型で、顔を映すのにちょうどよい大きさです。
商品を探していると、高さのある脚付きタイプやLEDライト付きなど、機能の充実したものもありました。
でも、私が重視したのは、収納場所を取らないことと、扱いやすさ。
今回購入したものは、スタンドを折りたためるシンプルなタイプです。
使わないときはコンパクトに収納できるので、余計な機能が付いていないところも気に入りました。
購入先はルーペ・拡大鏡の専門店
購入したのは、楽天市場の「ルーペスタジオ」というお店です。
ルーペや拡大鏡を専門に扱っているようで、レビューも多く掲載されていました。
鏡は、映り方に歪みがあると困りますよね。
専門店なら信頼できそうだと思ったことも、購入の決め手になりました。
もちろん、専門店だから必ず歪みがないというわけではありませんが、購入先を選ぶうえで安心材料のひとつになりました。
3倍拡大鏡を初めて使ってびっくり!
さて、実際に使ってみた感想です。
まず、3倍拡大鏡は普通の鏡とは少し勝手が違います。
顔と鏡の距離が合わないと、うまく映りません。
テーブルに鏡を置き、顔を近づけながら、ちょうどよく見える位置を探します。
最初は少し慣れが必要でした。
そして、ようやく顔がはっきり映った瞬間……。
えっ、こんなに毛穴が目立っていたの?
今まで見えていなかった肌のアラまで、しっかり見えてしまいました。
思わずギョッとしてしまいます。
これが今の私の顔なのね……。
少々ショックでしたが、気を取り直してメイクを始めました。
眉尻や口元が見やすくなった!
使ってみて便利だと感じたのは、やはり細かい部分のメイクです。
今まで何となく描いていた眉尻も、3倍拡大鏡なら先端まで確認しやすくなりました。
口元など、普通の鏡では見えにくかった部分も、以前より丁寧にメイクできます。
もちろん、拡大鏡を使ったからといって、急にメイクが上手になるわけではありません。
でも、見えないまま何となく仕上げていた部分を、自分の目で確認できるようになったことは、大きな変化でした。
お昼のメイク崩れチェックにも便利
朝のメイクだけでなく、お昼頃のメイク直しにも使っています。
ファンデーションが崩れていないか、口元はどうなっているか。
普通の鏡では気づかなかった細かな部分も確認できます。
ただし、拡大鏡で見える毛穴や肌の凹凸を、必要以上に気にすることはないと思っています。
細部を確認するときは3倍、顔全体の仕上がりを見るときは等倍。
そんなふうに使い分けるのが、私にはちょうどよいようです。
以前、ブログで紹介したスティックファンデーションも、メイク直しに便利なアイテムです。
拡大鏡を使うようになってからは、特に鼻や口元など、細かい部分の仕上がりも確認しやすくなりました。
実際に使ってわかった、ちょっと残念なところ
便利になった一方で、気になる点もありました。
それは、鏡の両側にある角度調整用の金具が固いことです。
等倍と3倍を切り替えるとき、鏡面が軽い力でくるっと回るわけではありません。
また、角度を微調整しようとすると、つい鏡面に指が触れてしまいます。
その結果、指紋が付いてしまうのが少々残念。
できれば、もう少し調整しやすいとよかったのですが。
ただ、私はテーブルに置いたまま、顔を近づけて使っています。
一度使いやすい角度に合わせれば、頻繁に角度を変える必要はありません。
そのため、今のところ大きな不便は感じていません。
3倍拡大鏡付きミラーは、こんな人に向いていそう
実際に使ってみて、次のような方には便利なアイテムではないかと感じました。
- 老眼で細かいメイクがしにくくなった方
- 眉尻や口元などをしっかり確認したい方
- 初めて拡大鏡付きミラーを使う方
- 大きなメイクミラーを置くスペースがない方
- LEDライトなどの機能より、シンプルさを重視する方
ただし、3倍という倍率が誰にでも合うとは限りません。
見え方や使いやすい距離には個人差があるので、自分に合った倍率を選ぶことが大切だと思います。
まとめ|老眼のメイクに3倍拡大鏡は便利だった
老眼が進み、毎日のメイクが何となく決まらなくなっていた私。
3倍拡大鏡付きの卓上ミラーを購入してからは、眉尻や口元など、今まで見えにくかった部分を確認しやすくなりました。
初めて使ったときは、見えなくてもよかった毛穴や肌のアラまで見えてしまい、少々ショックでしたが……。
それも含めて、今の自分の顔と向き合うきっかけになったような気がします。
鏡の角度調整が少し固いなど、気になる点はありますが、コンパクトで収納しやすく、毎日のメイクに役立っています。
私にとっては、最初の1台として3倍を選んでよかったと思える買い物でした。
老眼でメイクがしにくいと感じている方は、拡大鏡付きミラーを試してみるのもひとつの方法かもしれません。

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