タイガーのヨーグルトメーカー。製造終了品。
8000円もするのですね。
実は、食料品の懸賞当選品です。
無くても良い家電のひとつですが、何年も使ってます。
目次
メリット
ヨーグルトを買わなくなった。
最初の種菌のヨーグルトは買いますが、種菌に使うのは大きめスプーン2杯程度。
牛乳の1000㎖のパックをそのまま使います。
最近のお気に入り種菌は、フジッコのカスピ海ヨーグルト。
ちょっとお高いのですが、粘り気のあるトロトロ系のヨーグルト。
牛乳パックに、種菌の粉を入れて蓋をしてそのまま放置で、1000㎖の種菌の出来上がり。
毎回、ヨーグルトを買わなくなりました。
デメリット
ヨーグルトを食べるまで時間がかかる。
ヨーグルトの仕上がりに10時間ほどかかりますからね。
無くなる前に前もって作っておけば大丈夫。
たま~に失敗作がある。
雑菌が入ってしまったのか、固まらないことがありました。
種菌も、古くなってくると雑菌が発生します。
種菌の様子を目でみて、においを確かめ、味はどうか?確認が必要。
我が家には、このヨーグルトメーカー、ホットクック、フードドライヤー
3種類の家電でヨーグルトを作れます。
ホットクックは、ヨーグルトを作るために使えなくなるのは困ります。
(ホットクックはお料理によく使います。)
フードドライヤーでは2回使いました。
500mlの牛乳パックが3本分ヨーグルトを作れます。
(機械の高さがこのサイズなので)
出しっぱなしにできるのが良いです。
フードドライヤーをメインで使おうか検討中です。
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