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タワーソープホルダーとは
固形石鹼はコスパ抜群にいいですね。
石鹸を受けるお皿のようなものに入れると、どうしてもぬめりが気になります。
そこで、石鹸を浮かせる逆転の発想。
ぷるぅ
タワー山崎実業さんの人気シリーズです。
耐荷量 250g
ちなみに、固形石鹸の重さ牛乳石鹸赤箱の普通サイズで90g、牛乳石鹸赤箱のちょっと大きめサイズ 125g
なので無理なく使用できます。
色は、白 黒の2色です。
使い続けて2~3年でしょうか。
お風呂場でマグネットタイプ、洗面所で吸盤タイプを使用中。
実家にも思いフィルムタイプを見つけたので、自家用と2個購入。
3種類そろいました。
違いを書き留めてみます。
左 マグネット 右 フィルムシールです。
フィルムフック new
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耐荷量 250g
重量 15g
メリット 画像の通り、本体が軽量。
価格 他の2つより安い
使い始めて1か月ですが、まだ落下していません。
デメリット 使う環境によってははがれやすいとの声も
マグネット
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耐荷量 250g
重量 80g
メリット 強力な磁力です。(今のところ、落ちたことありません。私の感想です。)
掃除も楽々。
何度もくっつけ直すことができる。
デメリット フィルムよりも少々値段が高い。
吸盤
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耐荷量 250g
重量 95g
メリット ネジで固定もできる。
デメリット 3つの中で一番重いです。
我が家は吸盤と相性が悪いのか、落下していました。
洗面ボールが陶器だったら割れていたかもしれません。
結論
使う環境によりますが、どれを使うかいろいろ試してみるとよいと思います。
小さなことですが、石鹸のぬめりを取るお掃除の回数は減りますよ。
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